金融工学@LA

UCLAでMFEを勉強します。初めての海外生活で感じたことの備忘録として次に同じことをする時(人)を見据え、諸雑務を最適化するための情報を掲載します。加えて、ちゃんとLAで生きていることを証明します。決して遊んでいません。社会勉強なのです。

LA到着

LA到着。しかしホテル予約なし。Wifiスポット探してホテル予約すれば良いと思っていたが甘し。この時期は夏休みと重なり、留学生もまた来る時期。300$/dayを超える代金のホテルが余裕と全て埋まっていた。そもそも成田の時点で、米国法律上、渡航者全員に米国での滞在住所を記入する欄があり、「僕現地についてから決めます」と目をまるまるとしながら言ったところ、驚かれることに。とりあえずUCLAの住所を書いてその場を凌いだが、LA到着後、改めて税関申告書で米国における住所記入がmandatoryになっていることに加え、「法律なので守れ」的なアナウンスが流れややびびる。無風で通過できましたが・・・。


外を見渡すと、車だらけ。今後の生活において車が必要であると実感。青空広がる空。東京のように高い建物はありません。大文字焼きが見えるように条例で高さ制限のある京都よりも低い建物ばかり。こりゃ目印なく道に迷うことになるな・・。カーナビも必要だ。。ってことで、予てより連絡をとっていたカーディーラーに連絡。良かった車で迎えに来てくれて。空港で23kgを優に超えてしまった荷物の片割れ(本だらけ)もこれで安心。そして神がかっていたことに、彼らの知り合いのホテルに空きがあり、即Done。助かった・・。この一連の流れで車をまさか買わない流れにできるわけなく。車も初日からDone。海外送金もある程度していたが、さすがに、新たに送金が必要ですな。とりあえず、週末までに不動産を決め、できれば携帯を契約することを目標。


①LAには車が必要
②初日のホテルはさすがにおさえとけ
③夏なのに朝晩は意外と肌寒い

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